西尾維新アンチの僕がどうして真宵ちゃんをアイコンにしているのかも覚えていないぐらい久しぶりです。

MOはあの後ほぼ完全にやめてしまって1年に1,2回ドラフトするかどうかのプレイになってます。実は2012～13頃にゲームを作ろうと画策してたのですが、当然のように何が必要なのかもわからず、結局なにもならずに終わりました。

ツイッターの方を見てくれてる方はご存知でしょうが、2015年途中から末端のゲーム開発会社で仕事をはじめましてお金もないので市原から池袋まで通い、交通費上限を大きくオーバーしてたので噂に聞くアニメーターよりはマシ程度の待遇で9か月ほど仕事をし2016年に給料を上げてもらって練馬に引っ越し、その後は様々な現場に飛ばされ、ようやく仕事が少しわかってきた2018年にその会社も辞めてゲーム関係ない仕事に転職しました。

このブログを書いてた時に30歳になっちゃった、とか言ってたのにもう36歳で何かを多少積み上げたらリセットするような無為な人生を送ってますが、そのうちまたゲームに関することは何かやろうと思ってます。

新ブログの方は水中サーバー停止によってなし崩し的に消滅してしまいました・・・。
MOも離れ気味でブログを書く予定もありませんが、HSへのやる気が出てきたらHSブログはやってみたいなあと考えております。

「MOで○○を目指す日記」はやってみたいと思っていたのですが、チケをなんとかしてキープしていく記録にしかならないなーと書き残すほどやる気になれませんでした。
HSはレジェを目指すというわかりやすい目標があって1ヶ月でリセットされるので書きやすいのではないかと思います。

DNで知らせないと見てる人いないかなーと思ったのでお知らせ。
ブログ久々更新しました。TSEドラフトの結果とメモ。
http://dps.suichu.net/

新しいブログを作りました。
最近twitterも離れ気味で、こちらでまとまったものを更新できればと思っています。
現在のこのページよりは更新頻度が上がります！

http://dps.suichu.net/

引き続きよろしくお願いします！

いま書かないと恐らくトップ3発表の前に次のエキスパンションが出てしまうので気持ちを奮い起こして書きます。

3位　《復活の声/Voice of Resurgence》　(緑)(白)
クリーチャー ― エレメンタル(Elemental)　DGM, 神話レア
いずれかの対戦相手があなたのターンに呪文を１つ唱えるたび、または復活の声が死亡したとき、「このクリーチャーのパワーとタフネスは、あなたがコントロールするクリーチャーの総数に等しい。」を持つ緑であり白であるエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを１体戦場に出す。
2/2

最低でも《宿命の旅人/Doomed Traveler》として使えてカウンターを構えるデッキ（最近はいないけど）を封殺する驚異の2マナ2/2。
《未練ある魂/Lingering Souls》などと一緒に使ってポテンシャルを最大限に発揮してもいいし、単に優秀な生物として使ってトークンは3/3になれば十分という考えでも強そう。

2位　《ワームの到来/Advent of the Wurm》　(１)(緑)(緑)(白)
インスタント　DGM, レア
トランプルを持つ緑の5/5のワーム(Wurm)・クリーチャー・トークンを１体戦場に出す。

インスタントで5/5！トークンなのもセレズニアにとってはメリットの方が大きいだろう。《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》や《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》のアタックを討ち取り、《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》や《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》でも除去できない。
居住しないデッキでも使われることがありそうなスペック。

1位　《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》　(２)(赤)(白)
インスタント　DGM, アンコモン
クリーチャー１体かプレイヤー１人を対象とする。戦導者のらせんはそれに４点のダメージを与え、あなたは４点のライフを得る。

《稲妻のらせん/Lightning Helix》は最強の火力だった。それと比べるとだいぶ重たいが、1点の増加は投資に見合うものになるだろう。
《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》や《修復の天使/Restoration Angel》、新入りの《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》といったやっかいなタフネス4連中を打ち落とし、3点ではなかなか処理しにくいPWもある程度カバーできる。
4点の回復はテンポを大きくカバーしてくれる。《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》と一緒に使われたら、おまけでライフゲインできるカードがメインから8枚。
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》が使ってるように見えるんだけどオレリア自身を除去できてしまうのはどうなんだ！？



あまり評価されていない神話レアを1位にして、後で大活躍してドヤ顔したかったのですが既にトップレア候補っぽいものしか挙げられず残念でした。
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》の時に予想してドヤ顔したかった！1位にはできなかったと思いますけど。

それではまた次のエキスパンションでお会いしましょう。



途中からひさしぶりに鬱入ったので文章の質がいつも以上にひどいかも・・・。

超久しぶりにやります！

10位　《空殴り/Skylasher》　(１)(緑)
クリーチャー ― 昆虫(Insect)　DGM, レア
瞬速
空殴りは打ち消されない。
到達、プロテクション（青）
2/2

2マナ生物で4つも能力があるんだから弱いわけないよね…。
瞬速以外は大したことないのを集めただけに思えますけど。トップ10にあげておいてなんだけど、2マナで能力がたくさんあっても弱い能力ばかりだとどうしようもないぞ！というメッセージが込められている気がします。

9位　《第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth》　(３)(白)(青)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・兵士(Soldier)　DGM, レア
プロテクション（赤）
第10管区のラヴィニアが戦場に出たとき、あなたの対戦相手がコントロールする点数で見たマナ・コストが４以下の土地でない各パーマネントを留置する。（あなたの次のターンまで、それらのパーマネントでは攻撃もブロックもできず、それらの起動型能力を起動できない。）
4/4

赤いデッキが活躍してる現状ではプロテクション赤は頼りになる。並べるデッキ相手に問題を解決してくれるわけじゃないが、1ターン稼げるのも悪くはない。同じセットの《ラル・ザレック/Ral Zarek》をずいぶんと目の敵にしてるように思える1枚。

8位　《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》　(２)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・クレリック(Cleric)　DGM, レア
先制攻撃、速攻
解鎖（あなたはこのクリーチャーを、+1/+1カウンターが１個置かれた状態で戦場に出してもよい。これの上に+1/+1カウンターが置かれているかぎり、これではブロックできない。）
あなたがコントロールする+1/+1カウンターが置かれている他の各クリーチャーは速攻を持つ。
3/3

ハイスペックな攻撃専門クリーチャー。《オキシド山の英雄/Hero of Oxid Ridge》、《地獄乗り/Hellrider》に連なる赤い4マナ速攻クリーチャーだが、その2体と比べて直接戦闘の強さ=除去しにくさが売りで一気に相手を殺す爆発力には劣る。
戦闘力の高さがブロックには生かせないのでバランスが取れてしまっているように見える。時々デッキには入るけれど環境の主役にはならないだろう。

7位　《ラル・ザレック/Ral Zarek》　(２)(青)(赤)
プレインズウォーカー ― ラル(Ral)　DGM, 神話レア
[+1]：パーマネント１つを対象とし、他のパーマネント１つを対象とする。その前者をタップし、その後者をアンタップする。
[-2]：クリーチャー１体かプレイヤー１人を対象とする。ラル・ザレックはそれに３点のダメージを与える。
[-7]：コイン投げを５回する。表が出た回数１回につき、このターンの後に追加の１ターンを行う。
4

今回のPW枠。4マナでちゃんと除去能力が付いているので悪くはないはず。奥義がかなり近いのでコントロール対決では強そう。奥義をぶっぱなして何も起こらなかったら悲しすぎるが・・・。
3ターンゲットして2枚目の《ラル・ザレック/Ral Zarek》を出せばもう1回チャンス！《ラル・ザレック/Ral Zarek》無限ターンデッキなんてできないかな。
忠誠度の高さが高いポテンシャルを感じさせるPW。7位は過小評価かもしれない。

6位　《化膿/Putrefy》

おなじみの1品なのでテキストもコピペせず。
あのやっかいな《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》を除去できる偉いヤツ。

5位　《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》　(３)(白)(黒)
クリーチャー ― 吸血鬼(Vampire)　DGM, 神話レア
絆魂、プロテクション（白）、プロテクション（黒）
あなたのライフが３０点以上であり、かついずれかの対戦相手のライフが１０点以下であるかぎり、ヴィズコーパの血男爵は+6/+6の修整を受けるとともに飛行を持つ。
4/4

除去耐性抜群の《悪斬の天使/Baneslayer Angel》。ただし戦闘能力が低い（飛行もない・・・）ので《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》とにらみ合って悲しい気持ちになりそう。《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》とマナも色ももろ被りなのが難しい。

4位　《とげの道化/Spike Jester》　(黒)(赤)
クリーチャー ― ゴブリン(Goblin)・戦士(Warrior)　DGM, アンコモン
速攻
3/1

モチベーションが持たなかったので続きは次回の更新で！

らっしゅが日本代表になりそうってことで急遽イカワ君にデッキ教えてもらって参加。

デッキは↓のらっしゅデッキで緑白土地を1枚青白に差し替えたもの。
http://www.happymtg.com/category/coverage/archive2013/wmcq2013/

結果は2回戦でなんとデッキ教えてもらったイカワ君に負けと7回戦で有利っぽいジャンクリアニにデッキ特有のかみ合わなさで負けて7-2。
優勝はMOプレイヤーならみんな知ってる通りkbr君、おめでとう！

9回戦で1度もコントロールらしいコントロールに当たらず、ジャンクリアニとビートダウンにひたすら当たり続けた。
トップ8もビートダウンだらけだったのでチャンスはかなりあったと思う。惜しかった。

http://www.wizards.com/Magic/Digital/MagicOnlineTourn.aspx?x=mtg/digital/magiconline/tourn/5264065

同じデッキのイカワ君も7-2で15位だった。

3回戦途中でらっしゅが日本代表に決まって、ひさしぶりにMTGにやる気が出た。
名古屋のWMCQ出たいなーと思ったけどプレインズウォーカーポイントがGP横浜の380点だけじゃ足りずに残念。MOでもポイント貰えるという話はどうなったのだろう？
PTQテーロスはマメに参加するかもしれない。MOで抜けても1000ドルじゃダブリンへの旅費の半分になるかも怪しいので微妙だが・・・。


アクセスログを見たところ更新のない日は1日10ヒット程度なのだが、3/31に50ヒットぐらいのアクセスがあった。もしかして僕の誕生日が3/30だと知っていて更新があるかもしれないと期待してくれた人が・・・？

初日　○○×○○○○○○
二日目　○×　○×○　○○×

13-4で27位。
シールドは4マナが厚いボロスタッチ緑で全然ダメだと思っていたのですが、ちゃんと組めば70点ぐらいに収まりそうなプールでした。ラウンドが進むたびにサイドボード後のデッキが変わっていきました。
途中は2マナ域を捨ててグルールタッチ白に活路を見出してたのですが、最終的にはナヤのド3色になりました。最初10ラウンドで神話レアを1枚も見ないバカヅキでしたが、11回戦で《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》に2本取られて力つきました。

ドラフトは開始前はイヤナガ君とできるだけグルールやりたい、あくあとディミーアだけはレアないとやりたくない、と話していたのに2手目でなぜか《ディンローヴァの恐怖/Dinrova Horror》を取ってしまいディミーアに。
しかも流れが悪くて3マナ2/2ブロックされたらディスカードが2枚入ってしまう完全失敗ドラフト。
しかし運よく初戦と3戦目にオルゾフと当たることができ、ギルド相性差でなんとか2-1。トップ8の目はなくなってしまったけれど満足できる結果でした。ちなみに2戦目の強力ボロスには何もできずに秒殺。

2回目のドラフトは初手《死盟の天使/Deathpact Angel》からオルゾフタッチ《魂の代償/Soul Ransom》。除去がとにかく大量に入っているので納得いくデッキになりました。
しかし今回は相手も《死盟の天使/Deathpact Angel》を持ってるオルゾフミラーを制して望んだ3戦目にディミーアと当たってしまいギルド相性差もあって完敗。
2本目は相手先手ダブルマリガンだったので勝ちそうなところまでいったのですが、ライブラリ削りで除去と天使だけ次々と落ちていく間に土地を引きまくって負け・・・。


ひさしぶりに会った人も多く楽しい2日間でした。リミテッドのGPにはもうちょっと参加していこうと思います。調べてみたら2008神戸以来のGP参加でした。

何回出たかも覚えてないけど、まだ2回しか3-1してない。4-0はもちろん0。
今日は4回連続でByeゲット。負けすぎて吐いたけどやめられない中毒状態。
200チケ近く減ってる。レアが60チケ分ぐらいはあるはずだけど。

4ヶ月もDN更新してなかったのか・・・。

フォーマットはシールドだと思い込んでたけどそれは来月でした。
スタンダード11回戦。久しぶりに2バイ取ったしがんばりたいところ。
デッキはサイドがほんのわずか違うだけでナベ君の優勝デッキのコピー。ちょっと古いかもしれないけどスタンあまりやってなかったのでそのまま。

1回戦　BYE
2回戦　BYE
3回戦　赤緑ステロ　×○○
4回戦　デルバー　○○
5回戦　ナヤ殻　×○×
有名なMO廃人Boinと対戦。2本目に続いて3本目も相手ダブマリでこれはいけるか？と思ったが、先手2ターン目に殻を通され、返しにポンダーで引きこんだ《はらわた撃ち/Gut Shot》をなんと自分の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》に誤爆して完敗。
6回戦　BYE
なんと4-1ラインで相手が来ない。ラッキー勝ち。
7回戦　ナヤ　×○○
2本目、相手のライフ1こちらは変身済み虫人間2体トラフトの場をトップデッキかがり火で一気にひっくり返されライフも2まで落ちる。そこでトップデッキ《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》！トップデッキの応酬で勝利。
8回戦　感染　○×○
メインは相当有利なはず。サイド後はフル投入されるMMで《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》が少し弱まる。《はらわた撃ち/Gut Shot》と《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》が命。
9回戦　赤黒ゾンビ　×○×
1本目、ライフを温存するためギタクシアを普通にプレイしさらにマナリークを構えて後続を断ってトラフト→天使→ルーンで殴って勝つプラン、手札はリーク、天使、《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》。これで土地を引き込めたのはいいが相手が2枚の《墓所這い/Gravecrawler》をプレイしてきて完全に計画が狂う。トラフトと天使でブロックしてもちょうどで負け。ファイマナでプレイしてたら天使→ルーンで一気に削れてた。悔しい負け。マナリークもあるんだから、ライフをとっておけば2ターン後は確実にあると思ってしまった。
10回戦　デルバー　××
ポンダー→シャッフルして引いたギタクシア→ポンダー→シャッフルして引いたギタクシアとプレイして2枚目の土地置けず負け・・・。
11回戦　デルバー　×○○

8-3でした。オポはかなり高かったので9回戦か10回戦のどちらかを勝ちに出来ていたら・・・。悔しい。特に9回戦の選択は忘れられない。

15回目　1-3
16回目　1-3
17回目　3-1

ペースが落ちるとともに調子も落ちる。
15回目は《時間の熟達/Temporal Mastery》がフォイルとノーマル2枚入ってたので入れてみたけど初手にあるとイラっとくるね！
緑+何かか青白以外で組む選択肢がなくなってきてる。緑も青緑にすることが多いかな。多色サポートが複数入ってる、もしくはシステムクリーチャーがどうしようもなかったらサイドから除去タッチ。もっとカードプールに合わせた構築をしないといけないんだけど、自然とバントカラーのカードの点数が高く見えてしまう病気に。

13回目　青緑　4-0
14回目　赤緑タッチ青　3-1

結魂がたくさん入った強力な青緑で4-0。《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》はデッキ的に重過ぎるだろ、と思っていたが予想通り1度も出ない。《帰化/Naturalize》入れる時はサイドアウトしてた。
14回目は微妙なプールなので生物の多い赤を使って《火炙り/Burn at the Stake》で決めるしかない！と思っていたが実戦では1度も《火炙り/Burn at the Stake》できず。赤という色自体が思っていたよりは強かった。《石大工/Stonewright》の評価がかなり変わった。

シールド14回でQP14点となかなか順調。パックの値段も3.4で売れるのでAVR最高！と言いたくなる。ちなみにyaya3はシールド14回でQP17点らしいよ！この3点差は重い。

yaya3ことヤソのPTデッキをコピー。かがり火増やした方がいいって話を聞いたので天使2種類を減らして1枚かがり火、1枚《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》に。

1回戦　BYE
2回戦　バント　負け
3回戦　ジャンド　負け

0-2ドロップ。デッキが全然うまくうごかない・・・。

悲しみに包まれてシールド

10回目　青緑タッチ赤　2-2
11回目　青白　3-1
12回目　青緑タッチ黒　3-1

10回目はタミヨウフォイルを引いたのでつい生物が全然いない青を使ってしまった。デッキ的には12回目が一番弱く、11回目が一番強かっただろうか。今回はどれもそこそこで55点から65点ぐらいのデッキになった。
12回目は1回戦負けた時点では投げたくなる弱さだったけど、2回戦以降はデッキに1枚輝いてる《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》をよく引いて勝てた。ゴミ生物が呆然と相手の強力生物の前に突っ立って殴られてる盤面から1ターン後には相手がチャンプブロック。2/2を強化して6点、次のパンチは14点分でぴったり死ぬなんてMTGはよくできたゲームだな！

6回目　青白　4-0
7回目　緑黒　2-2
8回目　青緑　3-1
9回目　青白　3-1

パックの値段が3.3に戻ってるので大分楽になった。
やっぱり大型エキスパンションのリリースイベントはいい。
使わないティボルトやら1マナ4/3をこまめに売ってトントンぐらい。引いた神話は《時間の熟達/Temporal Mastery》に《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope》、《狂気堕ち/Descent into Madness》。

あと13時間後にMOCSが始まるのにデッキも決まってないしプレイもしたことない。やばい。

1回目　黒緑　3-1
2回目　白緑タッチかがり火　2-2
3回目　青緑タッチ黒　2-2
4回目　赤緑黒　3-1
5回目　青白　3-1

22パックを71で売った。
神話レアは《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》、《原初のうねり/Primal Surge》、《グリセルブランド/Griselbrand》、《天使への願い/Entreat the Angels》。
チケになりそうなレアは《修復の天使/Restoration Angel》、《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》ぐらい。
プレイ中もどんどんパックは下がって3.3→3.2→3.1。ドラフトで3パック消費されるし3パック10のラインが続いてくれると思ってたんだけどなー。現実は3パック9を切るかどうかがラインということになりそう。

レアは以下のとおり
《世界薙ぎの剣/Worldslayer》
《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
《帝国の玉座/Throne of Empires》
《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》

タイタンもPWも《精神の制御/Mind Control》もないので1-0ドロップ！

構築の8人トーナメントは参加費6チケで賞品が12パックだから、同じ賞品で参加費7チケのキューブは高い。
と思っていたけれどレア取りして7チケ分のレアが取れることなんてほとんどないんだから実はキューブドラフトはお得だった。パックで参加するとしてもDIIは10.8ぐらい。5.8チケの期待値はないだろう。

Rare Draftも画像は出ないけどカード名はわかるので利用。

1回目　2没
http://www.raredraft.com/watch?d=36thp

初めてのキューブなので何もわからなかったので2手目の激動から青に。

2回目　3没
http://www.raredraft.com/watch?d=36thq

デッキは手ごたえあったんだけど最終戦の相手が同じ色のPWCで負け。
tinkerからタイタンさえ決まれば！

3回目　3-0
http://www.raredraft.com/watch?d=36yw1

文句なしでデッキ強かった。

4回目　3没
http://www.raredraft.com/watch?d=36xcn

おそろしく重いデッキをドラフトしたのにボブを入れたのはどうかしてた。
チャネルから大物が決まったのは1回だけ。2ターン目ウラモグ！

ハチャメチャなパワーで色々なデッキが組めて面白い。
《精神の願望/Mind’s Desire》を入れたデッキを2回組んだけど、1回もストーム決まらなかったなー。

この時間に書いてるってことは負けたんだよ！
MO界で伝説の初代POYをyaya3と争ったduotianshi203と1回戦から当たる。
相手の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》と激しい勝負の末1没。
参加者612人のバイなしでは9連勝しても無理なのでドロップ。ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ﾋﾟｰ