シールド
赤黒　3－1

プレミアドラフト
赤青　3没
赤青　3没

どっちも3没。おしい。トップ8ドラフトがしたい・・・。
1回目は最後《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》で土地がめくれたら上陸+2/+2で勝ち！というギリギリの勝負で負け。実は《複製の儀式/Rite of Replication》で5体《タクタクの唸り屋/Tuktuk Grunts》をコピーすれば勝ってた。
キッカーという存在を忘れて3分近く長考した末に1体コピーして負け。
相手の5/5出すエンチャントも残ってる場でダメージ計算を何度もやり直してたｗ
お恥ずかしい限りです。

赤白　4－0
赤緑白　2－2
赤黒　2－2

2回目のデッキはどの色で組んでも枚数足りないので《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》デッキにしてみた。《砕土/Harrow》2枚、《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》、土地20枚。
土地サーチもないのに《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》引かないとダメだった。結局1回もヴァラクート起動できず。
最後の赤黒は同盟者がそこそこ揃っていてカードパワー的には悪くない赤黒だったけど使っていて強さを感じられなかった。やっぱり赤黒は攻めを持続できるカードで激しくビートダウンしないとダメ。

デッキ作ってからちょくちょくやってる赤単の2人構築はいまのところ7－1。《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》だけで負け×2以外はいい調子で勝ってます。

赤黒　2-2
赤白　2-2
赤黒　3-1
赤青　4-0

青も2マナ2/1飛行と3マナ2/2飛行がいれば強いな。赤青はフェッチも2枚あってうまかった。
4マナ2/2飛行上陸を2ターン連続で6/6にして白の5点振り分け構えてる相手を叩きのめしたのは気持ちよかった。
16チケと24パック→28パック。結構勝ったつもりだけど引いたカードのこと考えなければトントンか。2－2のどっちか1－3でいいから4回中3回3－1以上しなければいけない。

赤黒　3－1
白黒　4－0
赤緑　4－0
赤白　0－2

4－0のおかげで《ゴブリンの先達/Goblin Guide》が購入できました。これで赤単作ってジャンドを退治するぜ！

安倍吉俊先生の漫画がオンラインで無料で読める。良い時代になったもんだ。

http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/index.html

紙好きの時代遅れの人間なので単行本化も期待したい。

ジャンドジャンドジャンド・・・最近スタンダードで耳にするのはジャンドがまるで一時期の親和のように強力だという話ばかりだ。
MOでもついにゼンディガーがリリースされたので久しぶりにスタンダードをプレイしている。もちろんデッキはジャンドだ。

以下はMO内で使っているデッキ

3　《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2　《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
4　《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4　《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
2　《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》
1　《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》

2　《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
4　《稲妻/Lightning Bolt》
4　《荒廃稲妻/Blightning》
1　《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》
2　《ナヤの魔除け/Naya Charm》
3　《流刑への道/Path to Exile》
3　《瀝青破/Bituminous Blast》

3　《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2　《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2　《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
4　《野蛮な地/Savage Lands》
4　《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》
2　《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
1　《森/Forest》
3　《山/Mountain》
1　《平地/Plains》
2　《沼/Swamp》
1　《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》

ジャンドを使ったことはないのでミラーマッチで何が有効かはわからない。しかし《流刑への道/Path to Exile》や《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》がある白タッチは同系に強いはずだ。多分。さらにジャンドの同キャラ対策だと思われる《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》をメインに採用。これでジャンド同キャラに負けるはずがない。
大体ミラーマッチというものは相手より少し重くて強力なカードにシフトした方が勝つと相場が決まってるのだ。このデッキは5マナ以上が8枚。《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》も実質5マナ以上と考えると9枚。
このデッキリストを見て少し違和感を覚える方もいるだろう。MO内では発売されたばかりのエキスパンションの高級レアは最初は代用で済ませるものなのだ。フェッチランドは高級品なので使ってる人の方が少ない。はっきり言って土地バランスは適当である。何色が何枚入ってるかも把握していない。

ここまで理論上では勝てるデッキのはずだが実戦に行くとダメなことも多い。幸いMOでは作ったデッキはすぐに試せる。

以下今日の対戦履歴
ジャンド　○
赤黒青バーン　○
青赤ライブラリアウト？　○
《時の篩/Time Sieve》　○
ジャンド　×
青白赤コントロール　○
ジャンド　×
《時の篩/Time Sieve》　○
ジャンド　×
バント　○
ジャンド　×

ジャンドに全然勝ってねえ！なんと負けは全て同キャラ。図らずともジャンド最強を証明してしまったようだ。
トリナクスをPTE出来れば有利なのは間違いないが、ドラゴンゲーまで進むと《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》がないのが地味に効いてる。相手の《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》に困らされることも多い。1戦だけ《ナヤの魔除け/Naya Charm》の全タップで勝ったゲームがあるが、やはり《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》の代わりにはならないようだ。
全然関係ないマッチで《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》を拾ってフィーバーしたことが1回だけあるが・・・。
つまりこちらも《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》を使えばいいのだが、実は《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》を一枚も持っていない。さらに言うと白を入れるメリットに《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》を挙げたのに《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》も一枚も持っていない・・・。リミテッドで苦しくなるとフェアリーパーツ以外の高級レアは全て売り払ってきたツケがきてしまった。もちろん《悪斬の天使/Baneslayer Angel》など14チケで売り払っている。

どうも行き詰ってきた。とりあえず《ナヤの魔除け/Naya Charm》を同キャラ戦で引くとイライラするので抜いて代わりに白を入れないバージョンでPTEのスロットに使われることが多い《終止/Terminate》を入れた。これだけで勝てるようになるわけではないが、無駄なカードはどんどん入れ替えていかないといけない。実はこのデッキの最初のバージョンでは《呪詛術士/Anathemancer》を1枚入れていた。各種鮮烈土地や《反射池/Reflecting Pool》のことが忘れられなかったみたいだ。


完全にオチなしだがこのデッキを使うのも恐らく明日まで。
ゼンディガーのリリースイベントがんばりましょう！

日本人3人勝ち残り。
池田さんとナベ君は最終戦前に確定、シミチンさんが最後勝ってトップ8残ったとのことです。
池田さんのデッキは不明ですが、シミチンさんとナベ君はドレッジ。
ドレッジ強い！

追記、池田さんはズーでした。ズー4人、ドレッジ2人、《超起源/Hypergenesis》1人、DD1人。
ズーはかなり構成違うということなのでデッキリスト見るのが楽しみ。

http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/mol/poy

ヤソオカ先生、初代Magic Online Player of the Year　おめでとうございます！
前半かなり差をつけられていたduotianshi203を最後の最後にキッチリまくるとはさすが。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8203721

この映像を完全に理解すれば神を理解したことになるはず。

http://ipodtouchlab.com/2009/09/softbank-ni-gakkarishita.html

何故iPhoneが爆発的に勢いづいてきた今、水を差すようなマネをするのか。
新しいもの好きやapple信者だけでなく、普通に良いものを購入する層もiPhoneに次々と乗り換えているこの時期に。
僕は家ではwi-fiで使っていることもあり（ひきこもりだから外にもあまり出ないし）、1G使うことなんてないだろうが、今までは無条件に「iPhoneは素晴らしいから買ったら絶対満足できるよ」と勧められたのに、「頻繁にアプリ、音楽をダウンロードする場合、自宅にwi-fiがないとちょっと困るかも」という心配をしなければならなくなった。

素直に攻めていれば勝ちが見える場で余計なことして勝敗をややこしくしてしまった試合のようだ。

参加者459人のME3シールド。

寝落ちしてドロップ。今日1時からだったの忘れてたああああああ。
先ほど起きて当然間に合いませんでした。
普段こんな時間に寝ないんだけど、今日は朝から出かけてあーくさんと卓球なんて慣れないことをするから・・・。

ライフゲイン付き土地は強い。
コントロールがライフ21,22点でゲーム出来るなんて恐ろしい。

1マナ2/2速攻ゴブリン！？
先手1ターン目に殴って土地引かれてもディスカードするだけでしょ（笑）
もちろん後手1ターン目のPTEは歓迎だ。
5枚以上山が出てたら山出すたびに3点の土地も強いし赤単の流れ来てる。間違いない。


フェッチランドが目立つけど他の土地も実戦レベルの強力なものばかりでは。
一部のカードが公開されるだけで毎回ワクワクさせてくれるMTGはすごいゲームだと思う。

3-1,2-2,3-1でQPも15点達成。
パックの数は全然増えないけどレアの引きは良いのでMED3はトータルプラス。
M10を20パック売って元の手持ち10チケと合わせて91チケ→MED11パックと17チケにデュアルランド5枚（青系2枚、その他3枚）とマナドレイン1枚。
デュアルランドの値段が上がってきてるので細かいレア合わせて現時点で60チケ分ぐらいプラスのはず。
MED3はM10と比べて高いレアが多くて非常においしい。レア70種類のうち7枚が10チケ以上で売れる。（デュアル土地5枚、マナドレイン、バザール）

MOはリリースイベントと構築をうまく使えばそんなに高くつかないので興味あるけど金銭的に辛そうという人にも是非チャレンジしてみてほしい。
今回の僕の成績ぐらいなら出来そうだと思う人も多いのでは？

4-0、0-1ドロップ、2-2、2-2。
パックはマイナスだけど青赤土地とマナドレイン引いたからこんなのでもちょっとプラス。
QP15まであと少し。

3-1、2-2、1-3
こんな成績でも5回の合計で-2パックです。マナドレイン、bayou、plateau引いたのでちょっとプラス。
最後のシールドはデッキがあまりにひどかったので0-1で次に行こうと思っていたのですが、1回戦に相手の2事故で勝ったので最後までズルズルとプレイしてしまいました。

16人シールドに参加
0-2ドロップ、4-0

4-0の最終戦、決まり手はライブラリーアウトでした。
デュアルランドが既に青以外10チケ、青15チケになっています。トップレアはマナドレインで18チケ。同じ量が供給されるならデュアルランドの方が高くなるでしょう。
今のところバザールも11チケなので10チケ以上のレアが7枚あります。パック維持できるぐらい勝てれば期待値けっこうプラスなはず。

2回参加した感触だとカードが弱すぎるので2色で組むのはかなり難しいと思います。
友なる石や3マナでサクッて2マナ出るアーティファクトで無理にでも3色にしましょう。4-0したデッキは4色でサイド後5色目を使うこともありました。

QP稼ぎにDaily event　3－1、3－1でQP2点
3－1しても6パックなのでパックは増えない。これが普通なんだけど、やっぱりリミテッドだけでパックを維持するのは不可能だ。
最近構築やってないしやる気もないんだよなあ・・・。

イマイチなデッキで2－2ドロップ。
今回からＱＰによって3バイまで獲得できるようになりました。GPはベスト8決めるのに15回戦だからいいけど、これは9回戦しかないのでちょっと3バイは多すぎるんじゃないかと思います。
トップ8を見たらボーダーラインが8-1のオポ勝負でした。
バイ無しからだと9－0以外残れないというのはちょっと・・・。