僕は大量のコンプレックスを持っている
2004年7月13日千葉テレビの音楽番組に奥村愛子がMCやってたんで一応見てたわけですが質問で、「奥村さんは何フェチですか」という質問がありまして、奥村愛子がヒョロヒョロ痩せてて、病気がちっぽくて、メガネをかけてる人と返答してました。
100%じゃきょさんのことですよ!!
じゃきょさんもこの日記を実は見てるようなので超遅レスしますがゲイツ君は兆を軽く超えるぐらいの寄付はしてますよ。僕らには届きませんが。
ほんとに東風とかしかやってないから書くことないです。退屈はしていないけどね。人生で2番目に重い罪は退屈することだっていうし僕もどんな時と場合でも退屈しないような人間になりたいです。たとえば刑務所の独房で壁を見ることぐらいしかやることがなくても退屈しないような人間になるのが僕の人生の目標です。
しかしそこまで行くにはものすごい記憶力と想像力が必要そうなので凡人の僕には無理でしょう。
天の沢田さんじゃありませんがほんとに凡人として生きるっていうのはどうしようもないですね。
そういう才能に対するコンプレックスがあるから才能のある人に憧れるし、才能があると勘違いして謙虚さを持たない人間にムカつくのかも知れません。
そのほかでは楽器に対するコンプレックスや読書家に対するコンプレックスがありますね。楽器は子供の頃から全くできないし、読書家には僕は一年で100冊足らずしか本を読まないし読み始めたのも遅いので。マンガの知識が豊富な人にもコンプレックスありますね。めーがすさんとか。実はマンガはそんなに読んでないし詳しくないので。
逆に一般的且つ僕が持っていそうな運動ができることや容姿に対するコンプレックスはないですね。どっちも全然ダメですが。
思いつくままに挙げてみると前にも書きましたが結構失敗した人生を歩んでると思ってるので貴重なはずの青春時代に対するコンプレックスも持ってます。これは今になって「ウンコウンコ」と連呼したりして小学生の頃あまりウンコとか言わなかった(みんなたくさん言ったはず)分を取り戻している最中ですね。みんながウンコとか言ってる年頃に家で伝説的なカルトゲーム「東方見聞禄」をやって教会のキリスト像がセメダイン(のはず)で天井に張り付いていた殺し屋(だったと思う)にケリを入れたり、一本の木の片方が男の人格でで裏側が女で二人を会わせてあげようとブンロク(主人公)がチェーンソーで木を真っ二つに切って二人とも死んでしまったり、現代へ戻ったはずが第二次世界大戦中でマルコポーロが戦闘機に撃ち殺されたり、エンディングがブンロクの頭がおかしくなって終了というものだったり、そもそも全篇通じて音楽もグラフィックも子供心に恐怖心を植え付けるようなカルトっぽさを醸し出しており当時7歳か8歳だった僕は深刻なトラウマを背負ってしまったわけです。そもそもそんな年齢でパッケージからも不気味さが漂ってるこんなゲームをなんで買ってしまったのでしょうか。もしかしたらこの頃の僕はとんでもないものを見抜く才能でもあったのかも知れません。
東方見聞禄の詳細については何分昔のことなので違ってる点もあると思います。HPがないかぐぐってみたところ一番上に「イラスト中心」とか書いてあってもしかしてブンロクやマルコや砂漠を案内する娘(トラウマになるぐらい不気味)のイラストでも書いているのかと思い、ここまでマニアックなページがあることを嬉しく思ったのですが関係ないページでした。
そのまま久しぶりにタクティクスオウガのページを見ようと検索するも閉鎖ばかりでしょんぼり。公式裏エピソードが載ってたページも見つからない。だれか公式裏エピソードを保存してる人がいたら送ってください。ほんとに切実です。おねがいします。前のパソコンが壊れたときに無くなってしまった・・・。
今回まともなことを書いてたつもりが誰もわからないような方向に脱線してしまった。東方見聞禄箱と説明書つきだと今4万するんだよなあ。なくしたのはもったいなかった。
ちなみに今でもうちではSFCのタクティクスオウガが現役稼動です。SSのもあるけどSS出すのがめんどいしSFCからSSになっても声が入ったこと以外は何も変わらないですからね。マニアしか知らないボディスナッチとか除くと。
追記
タクティクスオウガのHPを適当に見てたら最近の日記で「井出功二のゲルゲットショッキングセンター」について書いている人がいて嬉しくなった。タクティクスとゲルゲの両方をリアルタイムで好きだった人間は100%の確率で「わかってる」人ですね。わさんぐらいしか会ったことないですが。
100%じゃきょさんのことですよ!!
じゃきょさんもこの日記を実は見てるようなので超遅レスしますがゲイツ君は兆を軽く超えるぐらいの寄付はしてますよ。僕らには届きませんが。
ほんとに東風とかしかやってないから書くことないです。退屈はしていないけどね。人生で2番目に重い罪は退屈することだっていうし僕もどんな時と場合でも退屈しないような人間になりたいです。たとえば刑務所の独房で壁を見ることぐらいしかやることがなくても退屈しないような人間になるのが僕の人生の目標です。
しかしそこまで行くにはものすごい記憶力と想像力が必要そうなので凡人の僕には無理でしょう。
天の沢田さんじゃありませんがほんとに凡人として生きるっていうのはどうしようもないですね。
そういう才能に対するコンプレックスがあるから才能のある人に憧れるし、才能があると勘違いして謙虚さを持たない人間にムカつくのかも知れません。
そのほかでは楽器に対するコンプレックスや読書家に対するコンプレックスがありますね。楽器は子供の頃から全くできないし、読書家には僕は一年で100冊足らずしか本を読まないし読み始めたのも遅いので。マンガの知識が豊富な人にもコンプレックスありますね。めーがすさんとか。実はマンガはそんなに読んでないし詳しくないので。
逆に一般的且つ僕が持っていそうな運動ができることや容姿に対するコンプレックスはないですね。どっちも全然ダメですが。
思いつくままに挙げてみると前にも書きましたが結構失敗した人生を歩んでると思ってるので貴重なはずの青春時代に対するコンプレックスも持ってます。これは今になって「ウンコウンコ」と連呼したりして小学生の頃あまりウンコとか言わなかった(みんなたくさん言ったはず)分を取り戻している最中ですね。みんながウンコとか言ってる年頃に家で伝説的なカルトゲーム「東方見聞禄」をやって教会のキリスト像がセメダイン(のはず)で天井に張り付いていた殺し屋(だったと思う)にケリを入れたり、一本の木の片方が男の人格でで裏側が女で二人を会わせてあげようとブンロク(主人公)がチェーンソーで木を真っ二つに切って二人とも死んでしまったり、現代へ戻ったはずが第二次世界大戦中でマルコポーロが戦闘機に撃ち殺されたり、エンディングがブンロクの頭がおかしくなって終了というものだったり、そもそも全篇通じて音楽もグラフィックも子供心に恐怖心を植え付けるようなカルトっぽさを醸し出しており当時7歳か8歳だった僕は深刻なトラウマを背負ってしまったわけです。そもそもそんな年齢でパッケージからも不気味さが漂ってるこんなゲームをなんで買ってしまったのでしょうか。もしかしたらこの頃の僕はとんでもないものを見抜く才能でもあったのかも知れません。
東方見聞禄の詳細については何分昔のことなので違ってる点もあると思います。HPがないかぐぐってみたところ一番上に「イラスト中心」とか書いてあってもしかしてブンロクやマルコや砂漠を案内する娘(トラウマになるぐらい不気味)のイラストでも書いているのかと思い、ここまでマニアックなページがあることを嬉しく思ったのですが関係ないページでした。
そのまま久しぶりにタクティクスオウガのページを見ようと検索するも閉鎖ばかりでしょんぼり。公式裏エピソードが載ってたページも見つからない。だれか公式裏エピソードを保存してる人がいたら送ってください。ほんとに切実です。おねがいします。前のパソコンが壊れたときに無くなってしまった・・・。
今回まともなことを書いてたつもりが誰もわからないような方向に脱線してしまった。東方見聞禄箱と説明書つきだと今4万するんだよなあ。なくしたのはもったいなかった。
ちなみに今でもうちではSFCのタクティクスオウガが現役稼動です。SSのもあるけどSS出すのがめんどいしSFCからSSになっても声が入ったこと以外は何も変わらないですからね。マニアしか知らないボディスナッチとか除くと。
追記
タクティクスオウガのHPを適当に見てたら最近の日記で「井出功二のゲルゲットショッキングセンター」について書いている人がいて嬉しくなった。タクティクスとゲルゲの両方をリアルタイムで好きだった人間は100%の確率で「わかってる」人ですね。わさんぐらいしか会ったことないですが。
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