GP名古屋その1
2004年8月30日こんばんは、偉大なるACQUA様に無謀にも挑戦した罰として10000字のレポートを書くことになったDPSです。
GP名古屋の企画ですが、あとでまとめますので自分の成績を掲示板に書いていってください。僕は4-3-2でした。
GP名古屋に向けて僕はデッキと着替えと泊めてもらうgo toさんへのおみやげを持って家を出た。
おみやげはびわまんじゅうというおそらくはただの饅頭に過ぎないものと、千葉以南の千葉県民なら小学校の学校給食に必ず登場したみそピーだ。みそピーは千葉県の学校給食には必ずあるものだと思っていたが、数年前わさん繋がりの友人である加藤さんに話を聞いた所、「食べたことがない」、と言う。千葉の南北格差を痛感した。おそらく千葉より北の千葉県民は千葉以南の千葉県民を同じ県民だと思ってはいないのではないだろうか。みそピーなるミソとハチミツを混ぜたものにピーナツを入れるという珍妙な食べ物は千葉より北の都会者にとってはゲテモノの領域なのだ。そのみそピーが円形の入れ物に大量に入っているわけだが、これは僕から見ても一見してグロ画像でありこんな見た目に非常に悪いを持っていって大丈夫なのだろうか、と思ったものだが千葉県南部の文化に触れていただきたいという思いからおみやげにさせてもらった。
時間は19時40分過ぎ、小湊鉄道に乗って遠く名古屋への第一歩を踏み出した。小湊鉄道は2両編成だったが乗客は僕とサラリーマン3人しかいない。
船橋からアラジンさんの車で名古屋まで行くことになっていたが集合予定時間は0時。その前に集合場所がわからないという奉行と偉大なる天才ACQUA様と駅で待ち合わせるのが23時30分。
時間に余裕があるので床屋に行きたかったが閉店が20時でしょんぼり。
2時間ぐらい時間があるので五井チャリオットへ。
そこでギターフリークスをいつも通りプレイしておられるめーがすさんを発見。めーがすさんと遊んでようと思ったのですが、めーがすさんは僕とゲーセンで遊ぶのが嫌なようで、「ういろう買ってこい」、との一言だけで帰っていきました。
22時にゲーセンから出ようとしたら前述した加藤さんに久しぶりに会う。彼はインベンジョンブロックあたりでやめてしましましたがマジックをやっていて、チームわ組に一緒に所属していました。
ちなみに余談ですがチームわ組はリーダーのわただが傭兵が落ちるとともにマジックをやめ、その他のメンバーもすぐにやめてしまっていますので3年近く前からは僕しか活動していません。
GPに出場しに名古屋に行くと言ったら汚い物を見るような目で見られましたが、今度古いカードがいらないので僕に引き取って欲しいということで電話番号をついに教えてもらいました。
蘇我まで昔のマジックの話をしてました。次に会うのは何年後だろうか。
23時前にに船橋到着。名古屋までは5、6時間はかかると聞いたので夕飯を食っておく。松屋をみつけて豚飯にナマタマゴという基本メニューを食べるました。時間が遅いというのにかなり混んでいる。
23時15分から駅で待つが奉行は時間ちょうどぐらいに来るが偉大なるACQUA様は10分ほど送れて到着なされる。僕一人だったら置いていくところだった。携帯電話の普及によって時間に遅れたとしても先に行ってもらったり後で合流したりができるようになった。僕はこういうのが本当に嫌いで、時間にルーズなのは僕は嫌いじゃないんだけど時間を守れないということは置いていかれてそのまま簡単には合流できないというのが当たり前だと思う。僕は約束した時間は僕にとって重要なら必ず守るし10分ぐらい前に着いて待つようにしている。この前ACQUA様と練習をさせていただく機会にあーく弟と行ったときは数年ぶりに20分ほど送れて着いたけど、このときは別に置いていかれても全然かまわないと思ってました。
そんなわけで亀ハウス前で、僕、ACQUA様、奉行、ボス、アラジンさん、かーしまさんが揃って出発。明日につづく。
現在1638文字ですが、名古屋に行ってる間に弟が買ってきた黒田硫黄のマンガが面白すぎて頭の中がいっぱいになって日記が書けないのでまた明日。
GP名古屋の企画ですが、あとでまとめますので自分の成績を掲示板に書いていってください。僕は4-3-2でした。
GP名古屋に向けて僕はデッキと着替えと泊めてもらうgo toさんへのおみやげを持って家を出た。
おみやげはびわまんじゅうというおそらくはただの饅頭に過ぎないものと、千葉以南の千葉県民なら小学校の学校給食に必ず登場したみそピーだ。みそピーは千葉県の学校給食には必ずあるものだと思っていたが、数年前わさん繋がりの友人である加藤さんに話を聞いた所、「食べたことがない」、と言う。千葉の南北格差を痛感した。おそらく千葉より北の千葉県民は千葉以南の千葉県民を同じ県民だと思ってはいないのではないだろうか。みそピーなるミソとハチミツを混ぜたものにピーナツを入れるという珍妙な食べ物は千葉より北の都会者にとってはゲテモノの領域なのだ。そのみそピーが円形の入れ物に大量に入っているわけだが、これは僕から見ても一見してグロ画像でありこんな見た目に非常に悪いを持っていって大丈夫なのだろうか、と思ったものだが千葉県南部の文化に触れていただきたいという思いからおみやげにさせてもらった。
時間は19時40分過ぎ、小湊鉄道に乗って遠く名古屋への第一歩を踏み出した。小湊鉄道は2両編成だったが乗客は僕とサラリーマン3人しかいない。
船橋からアラジンさんの車で名古屋まで行くことになっていたが集合予定時間は0時。その前に集合場所がわからないという奉行と偉大なる天才ACQUA様と駅で待ち合わせるのが23時30分。
時間に余裕があるので床屋に行きたかったが閉店が20時でしょんぼり。
2時間ぐらい時間があるので五井チャリオットへ。
そこでギターフリークスをいつも通りプレイしておられるめーがすさんを発見。めーがすさんと遊んでようと思ったのですが、めーがすさんは僕とゲーセンで遊ぶのが嫌なようで、「ういろう買ってこい」、との一言だけで帰っていきました。
22時にゲーセンから出ようとしたら前述した加藤さんに久しぶりに会う。彼はインベンジョンブロックあたりでやめてしましましたがマジックをやっていて、チームわ組に一緒に所属していました。
ちなみに余談ですがチームわ組はリーダーのわただが傭兵が落ちるとともにマジックをやめ、その他のメンバーもすぐにやめてしまっていますので3年近く前からは僕しか活動していません。
GPに出場しに名古屋に行くと言ったら汚い物を見るような目で見られましたが、今度古いカードがいらないので僕に引き取って欲しいということで電話番号をついに教えてもらいました。
蘇我まで昔のマジックの話をしてました。次に会うのは何年後だろうか。
23時前にに船橋到着。名古屋までは5、6時間はかかると聞いたので夕飯を食っておく。松屋をみつけて豚飯にナマタマゴという基本メニューを食べるました。時間が遅いというのにかなり混んでいる。
23時15分から駅で待つが奉行は時間ちょうどぐらいに来るが偉大なるACQUA様は10分ほど送れて到着なされる。僕一人だったら置いていくところだった。携帯電話の普及によって時間に遅れたとしても先に行ってもらったり後で合流したりができるようになった。僕はこういうのが本当に嫌いで、時間にルーズなのは僕は嫌いじゃないんだけど時間を守れないということは置いていかれてそのまま簡単には合流できないというのが当たり前だと思う。僕は約束した時間は僕にとって重要なら必ず守るし10分ぐらい前に着いて待つようにしている。この前ACQUA様と練習をさせていただく機会にあーく弟と行ったときは数年ぶりに20分ほど送れて着いたけど、このときは別に置いていかれても全然かまわないと思ってました。
そんなわけで亀ハウス前で、僕、ACQUA様、奉行、ボス、アラジンさん、かーしまさんが揃って出発。明日につづく。
現在1638文字ですが、名古屋に行ってる間に弟が買ってきた黒田硫黄のマンガが面白すぎて頭の中がいっぱいになって日記が書けないのでまた明日。
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