GP名古屋その38
2004年9月2日そんなわけで初日4−3−2で僕の初めての構築GPは幕を閉じた。
崖っぷちの8回戦でKさんとあたって引導を渡されたのもいい思い出になるだろう。
そして会場をうろうろしていたらY氏に声を掛けられる。
なんでも初日全勝したCCの小林さんが明日に向けての意気込みを熱く語っているようで僕も拝聴させていただいた。
「三角木馬がいいんですよ！他の拷問器具はダメですね」
「ロリっていうかもっと年齢が低いのが僕は好きなんですよ！」
「薬は好きですね！死にかけるぐらいがちょうどいいんですよ！」
非常に熱く語っておられました。2002年のLOMで対戦したときは好青年だと思っていたのですが、以前メタルさんが言っていた通りCCは変態ばかりなのかもしれません。非常に良いです。
Y氏にもこれを日記に書くのはどうかと言われましたが僕は全然大丈夫です。別に放送禁止や18歳未満お断りなことを書いてるわけじゃないですから。小林さんからの苦情が来たら削除します。
僕がどんな三角木馬がいいか聞いたところ、あまりハードすぎるのはダメとのことです。
その他、スパッツ小学生とか幼稚園児とかそういうキーワードがありましたが僕は全然覚えてないので小林さんの話題は500文字くらいで止めておきます。
2日目頑張ってください！
その後go toさん達と行動した僕はCC及び福岡の人達と飯を食いに。
みそ串かつが非常にうまかったです。次の日に食べに行ったものと順序が逆なら僕は楽しい記憶でもって名古屋から帰れたのに。
10人ちょっとではやしさんを中心に面白い話がいくつかあってよかったです。
GPとかあれば一回福岡に行ってみたい。
その場にmanaさんもいたので僕の企画した勝ち数レース参加者にはHAYAさんを除いて全員会うことができました。
GP名古屋はGPを除けば楽しい旅行でした。
そして0時頃に解散してgo toさんの家に再び。
とりあえず初日全勝からドロップしたという設定のgo toさんを含めて全員明日はやることないので遊ぶことにする。しかしスタンダードなんてやりたくないしドラフトができればいいんだけど、僕らの手元にはGPTで稼いだ全員合わせて1箱ぶんくらいのフィフスドーンしかない。
そこで1ブースタードラフトを決行することに。
一回目はジャイグロ占術と鉄ムカデコンボで即死を狙うデッキ。もちろんフィフスドンである以上除去が無くて赤ティムで即死。0−3。
二回目は青白のテンポの良いデッキ。結構いいデッキだったがKさんのデッキがあまりにも強すぎて2−1。Kさんのデッキは、研磨基地、マグマ、卑下、ランタン、ウニ、乱打するゴーレムといったカードが入っているグロデッキ。研磨基地で3キルも当たり前で占術も多いというありえないほど強いデッキだった。3本先取でやったけどKさんは9−0。このデッキなら世界選手権に1ブーがあったら全勝間違いない。
その後どうでもいいレアやアンコ分けで無限マナめくり勝負をしたが、フィフスドンで無限マナはダメすぎる。ゴブリンの大砲を引いた瞬間即死。
そんなことをしてたら4時過ぎてgo toさんが睡眠。ちょっと後にKさんも睡眠。
僕も明日登山をすることを考えたら眠るべきなんだけどoriolyさんと喋るのが面白くて結局9時まで起きてました。ほとんどの人とは5分で会話をやめたがる僕にしては結構めずらしい。
確率を確立と書く誤字がこれだけはびこってるのはどうしてなんだろうと二人で愚痴を言ったりしてました。
世の中、確信犯とか「情けは人のためならず」とかの誤用に関しては必ずツッコム奴がいるのに、確率を確立と書いてるところに間違いを指摘しているのを見たことが無い。
理系の人間だと確率を確立と書くのは気になるものなんじゃないのか、文系でもこの程度の漢字を間違うのはおかしいんじゃないのか、そもそも確率なんて中学生で習うんだからこのあからさまな誤字は日本語の理解からしておかしいんじゃないか、ということを延々と話してました。
かくりつをかくりつと誤用するのがまかり通ってるのはかくりつに対する認識がかくりつしていないからという僕の意見はどのくらいのかくりつで正しさをかくりつさせることができるだろう。
まあ日本人が確率に弱いのは日本では宝くじや競馬競輪やパチンコといったギャンブルが人気である点からして明らかですね。
かくりつとかくりつの話以外では普通に就職のときの話とかをしてました。お互いほとんど就職活動してないけどoriolyさんの話は面白かった。普通の就職活動では聞いたことの無い話だし。
世の中こういう該当者以外には知られてない話も結構あるんだろうな。
今回の日記は1916文字です。半分は過ぎましたね。
世界選手権ですがGPの時に志岐さんがキャンセルするかもと言ってたその通りになってしまって残念。志岐さんには志岐さんの都合があるのはわかるけどルーキー取ってほしかったなあ。
崖っぷちの8回戦でKさんとあたって引導を渡されたのもいい思い出になるだろう。
そして会場をうろうろしていたらY氏に声を掛けられる。
なんでも初日全勝したCCの小林さんが明日に向けての意気込みを熱く語っているようで僕も拝聴させていただいた。
「三角木馬がいいんですよ！他の拷問器具はダメですね」
「ロリっていうかもっと年齢が低いのが僕は好きなんですよ！」
「薬は好きですね！死にかけるぐらいがちょうどいいんですよ！」
非常に熱く語っておられました。2002年のLOMで対戦したときは好青年だと思っていたのですが、以前メタルさんが言っていた通りCCは変態ばかりなのかもしれません。非常に良いです。
Y氏にもこれを日記に書くのはどうかと言われましたが僕は全然大丈夫です。別に放送禁止や18歳未満お断りなことを書いてるわけじゃないですから。小林さんからの苦情が来たら削除します。
僕がどんな三角木馬がいいか聞いたところ、あまりハードすぎるのはダメとのことです。
その他、スパッツ小学生とか幼稚園児とかそういうキーワードがありましたが僕は全然覚えてないので小林さんの話題は500文字くらいで止めておきます。
2日目頑張ってください！
その後go toさん達と行動した僕はCC及び福岡の人達と飯を食いに。
みそ串かつが非常にうまかったです。次の日に食べに行ったものと順序が逆なら僕は楽しい記憶でもって名古屋から帰れたのに。
10人ちょっとではやしさんを中心に面白い話がいくつかあってよかったです。
GPとかあれば一回福岡に行ってみたい。
その場にmanaさんもいたので僕の企画した勝ち数レース参加者にはHAYAさんを除いて全員会うことができました。
GP名古屋はGPを除けば楽しい旅行でした。
そして0時頃に解散してgo toさんの家に再び。
とりあえず初日全勝からドロップしたという設定のgo toさんを含めて全員明日はやることないので遊ぶことにする。しかしスタンダードなんてやりたくないしドラフトができればいいんだけど、僕らの手元にはGPTで稼いだ全員合わせて1箱ぶんくらいのフィフスドーンしかない。
そこで1ブースタードラフトを決行することに。
一回目はジャイグロ占術と鉄ムカデコンボで即死を狙うデッキ。もちろんフィフスドンである以上除去が無くて赤ティムで即死。0−3。
二回目は青白のテンポの良いデッキ。結構いいデッキだったがKさんのデッキがあまりにも強すぎて2−1。Kさんのデッキは、研磨基地、マグマ、卑下、ランタン、ウニ、乱打するゴーレムといったカードが入っているグロデッキ。研磨基地で3キルも当たり前で占術も多いというありえないほど強いデッキだった。3本先取でやったけどKさんは9−0。このデッキなら世界選手権に1ブーがあったら全勝間違いない。
その後どうでもいいレアやアンコ分けで無限マナめくり勝負をしたが、フィフスドンで無限マナはダメすぎる。ゴブリンの大砲を引いた瞬間即死。
そんなことをしてたら4時過ぎてgo toさんが睡眠。ちょっと後にKさんも睡眠。
僕も明日登山をすることを考えたら眠るべきなんだけどoriolyさんと喋るのが面白くて結局9時まで起きてました。ほとんどの人とは5分で会話をやめたがる僕にしては結構めずらしい。
確率を確立と書く誤字がこれだけはびこってるのはどうしてなんだろうと二人で愚痴を言ったりしてました。
世の中、確信犯とか「情けは人のためならず」とかの誤用に関しては必ずツッコム奴がいるのに、確率を確立と書いてるところに間違いを指摘しているのを見たことが無い。
理系の人間だと確率を確立と書くのは気になるものなんじゃないのか、文系でもこの程度の漢字を間違うのはおかしいんじゃないのか、そもそも確率なんて中学生で習うんだからこのあからさまな誤字は日本語の理解からしておかしいんじゃないか、ということを延々と話してました。
かくりつをかくりつと誤用するのがまかり通ってるのはかくりつに対する認識がかくりつしていないからという僕の意見はどのくらいのかくりつで正しさをかくりつさせることができるだろう。
まあ日本人が確率に弱いのは日本では宝くじや競馬競輪やパチンコといったギャンブルが人気である点からして明らかですね。
かくりつとかくりつの話以外では普通に就職のときの話とかをしてました。お互いほとんど就職活動してないけどoriolyさんの話は面白かった。普通の就職活動では聞いたことの無い話だし。
世の中こういう該当者以外には知られてない話も結構あるんだろうな。
今回の日記は1916文字です。半分は過ぎましたね。
世界選手権ですがGPの時に志岐さんがキャンセルするかもと言ってたその通りになってしまって残念。志岐さんには志岐さんの都合があるのはわかるけどルーキー取ってほしかったなあ。
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