球体の奏でる音楽

2004年9月8日
今日はいつものうどんやに母と弟と一緒に行きました。
昨日の宣言どおりにたくさん食べようとてんぷら定食にかきあげをつけてさらにかしわおにぎりまで注文しましたが食べきれませんでした。
最後のうどんにかきあげを乗せて食べてる途中に嘔吐しそうになったので諦めました。

ここでマジックネットウォッチングスレにレスしようと思います。
僕が三味線を使うようなマナーのなってないプレイヤーということだそうですが、そのへんは僕と実際に対戦したことのあるプレイヤー、これから対戦することになるプレイヤーには分ってもらえると思っています。
僕が対戦前に組み合わせを見て「奉行とあたった、これは不戦勝みたいなもんだね」と奉行に言ったのは普段の奉行のキャラがそんな感じで、奉行が実はそれを不快に思ってたことに気づかなかったのは僕に非があります。
しかし対戦中において僕が三味線を使うようなことはしないですし、奉行においても僕は奉行が対戦中に頻繁に「キチー」とか口にすることが問題だと考えてるだけで以前僕が怒ったと書いた部分でも奉行は三味線を使ってるわけじゃなくほぼ勝ちの決まってる状況で「トップデッキかよ」というようなことを言われただけで決して手札の内容をごまかそうとかそういう意図はないと断言できます。
ついでに奉行はチバドラと言ってますが本当はLMCです。

僕が三味線を使うという部分は売り言葉に買い言葉でつい奉行が書いてしまったものではないかと思っていますし、奉行も売り言葉に買い言葉という表現は使ってます。
あるいは僕がミラディンの核のカウンターを置き忘れて、「ミラディンの核にあまりカウンターをたくさん乗せるとよくないんだよ、主にサイコロを2つ使わなきゃいけなくなるあたりが」とカウンターが0個のミラディンの核に対して言うのが三味線だというなら僕は対戦がカジュアルであったり、公式戦でも相手がお互いに喋りながらプレイすることを好む人であった場合に三味線を使っているということになるでしょう。

僕は僕が対戦相手を不快にさせるようなプレイヤーではないこと、対戦時にルールに則って公正にプレイしていることに対しては自信があるので、もしあなたが公正なプレイヤーであるのなら僕と対戦して実際に自分の頭で僕に対する評価をしてほしいと思います。

ところで次のエキスパンションのカードを今見てましたが結構コントロール指向のカードが多いですね。
しかも青と黒にコントロール指向の強いカードが多いです。黒はかなり好きな色なんでいい感じです。
反面赤はいまのところそんなにいいカードはない。ドラゴンくらい。
青と黒のコントロールが強くなって赤が弱くなるというのは僕にとってはかなりやりやすい環境です。
こういうときこそ赤単ビートダウン信者が極端なデッキを持っていっても戦える時です。
特にTime Stopは意味わからないぐらいの強力カードですがこういうコストの重い非常に強力なカードが活躍するときこそ最速で焼き殺すデッキの出番です。最近は白が多く、ライフゲインとかばかりでツラかった。やっぱり赤はマスクスの時のような赤弱くてあまり使われないよ、という時の方がメタられずに醍醐味を満喫できるというものです。

以上はあくまでブロックとしてでの話で、スタンダードには親和というデッキがある以上上に書いたような環境にはならないでしょう。
結局サイカはオンスロート後も主役だったし、親和はサイカ並に強い。

それにしてもエクテンで〆が禁止になったからサイカ強そうですね。

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