いたスト>マジック>卒業に必要な作業
2005年2月5日今日はACQUA君がPTQに向けてエクストをやりたいというのでグレムリンに行って練習。
プランとしてはこのままFNMをやってめがすさんちに泊めてもらって明日は学校で卒研というのが一番有力だったのですが、電車に乗ってグレで練習している間に様々なプランが。
わさんから連絡が来て、いたストを今日やりたいと。終電で帰るのも結構めんどくさい。
めがすさんは連絡したところ仕事が忙しくて帰りは1時過ぎそう。
さらにグレでY氏に明日のCCCに誘っていただく。成田から送ってくれるとのこと。
僕としては一番都合のいいプランは、めがすさんちに集まっていたストやって3,4時間ぐらいは寝て成田に行ってCCCという案。
しかし、めがすさんの帰りが非常に遅くなるのと、わさんからのメール、「めがさんちになんて行くわけないじゃないですか^^^」、によって不可能に。
結局小湊の早い終電は過ぎてたのですが、わさんが五井まで迎えに来てくれるというので帰っていたストをすることに。あーくさんが4時からバイトなんでめがすさんちはどっちみち無理でした。
いたストは前回2連勝のわさんが一戦目圧倒的にリードしてゴール2万のところ3万まで行くも僕も2万超えたところで全員集合が出てサイコロ勝負に勝ってきわどく勝ち。二戦目はわさんがいきなり3倍売りで800の店を売って大幅リードするもわざと勝たないようにするようなプレイを続けたおかげでぎりぎり勝ち。
2回とも内容はわさんに負けてましたが連勝できてよかったです。あーくさんがどんどん黒くなっていってI田さんが何故かずっと躁状態でゲームって怖いなと思いました。
練習した結果、サイカ微妙だったんでACQUA君は渡しておいたマッドネスを使ってくれるといいのですがたぶんサイカなんでしょう。Deedと燻しを入れた状態ならマッドネスに勝てましたが今のメタでそのへんを入れるのってどうなんだろう。セプターに刻印するのはやっぱりチャントがまるいのではないでしょうか。
今の状態ではちょっと難しいでしょうが、なんにせよ横浜と東京のPTQをハシゴするようなのでなんとか権利とってもらいたいところ。もっとサイド戦とサイドで入れ替えるカードの検討をやるべきだったけど時間と準備が足りなかった。
謀反弱いと言われてますがすでにマッドネスで使ってみたいカードもいくつかあるし手に入れて色々試したいところです。ボスにお願いしとかないと。
20世紀SF1950年代を半分くらい読んだけどこれはすごく面白いし感動した。レイ・ブラッドベリの「初めの終わり」は文章が慣れない感じだったのでやや消化不良でしたが(読む力が無くて困ります)、ロバート・シェクリイ「ひる」、フィリップ・K・ディック「父さんもどき」、リチャード・マシスン「終わりの日」はどれも素晴らしかったです。翻訳も読みやすくて良いです。特に「終わりの日」は感動しました。久しぶりに読書日記をつけるぐらいには。ほんとこういうよくある、使い易い題材でこういうのを書かれてしまったら後の人間はやることないよなあ。ディックも前に読んだ「高い城の男」とくらべてキャッチーというかエンタメしてるというか分かりやすさがあって僕としてはこういう短編の方が好みです。我ながら嫌な表現使ってるなあ。
1300文字で1時間ちょっと。卒研もこのペースで書ければラクなのに・・・。
プランとしてはこのままFNMをやってめがすさんちに泊めてもらって明日は学校で卒研というのが一番有力だったのですが、電車に乗ってグレで練習している間に様々なプランが。
わさんから連絡が来て、いたストを今日やりたいと。終電で帰るのも結構めんどくさい。
めがすさんは連絡したところ仕事が忙しくて帰りは1時過ぎそう。
さらにグレでY氏に明日のCCCに誘っていただく。成田から送ってくれるとのこと。
僕としては一番都合のいいプランは、めがすさんちに集まっていたストやって3,4時間ぐらいは寝て成田に行ってCCCという案。
しかし、めがすさんの帰りが非常に遅くなるのと、わさんからのメール、「めがさんちになんて行くわけないじゃないですか^^^」、によって不可能に。
結局小湊の早い終電は過ぎてたのですが、わさんが五井まで迎えに来てくれるというので帰っていたストをすることに。あーくさんが4時からバイトなんでめがすさんちはどっちみち無理でした。
いたストは前回2連勝のわさんが一戦目圧倒的にリードしてゴール2万のところ3万まで行くも僕も2万超えたところで全員集合が出てサイコロ勝負に勝ってきわどく勝ち。二戦目はわさんがいきなり3倍売りで800の店を売って大幅リードするもわざと勝たないようにするようなプレイを続けたおかげでぎりぎり勝ち。
2回とも内容はわさんに負けてましたが連勝できてよかったです。あーくさんがどんどん黒くなっていってI田さんが何故かずっと躁状態でゲームって怖いなと思いました。
練習した結果、サイカ微妙だったんでACQUA君は渡しておいたマッドネスを使ってくれるといいのですがたぶんサイカなんでしょう。Deedと燻しを入れた状態ならマッドネスに勝てましたが今のメタでそのへんを入れるのってどうなんだろう。セプターに刻印するのはやっぱりチャントがまるいのではないでしょうか。
今の状態ではちょっと難しいでしょうが、なんにせよ横浜と東京のPTQをハシゴするようなのでなんとか権利とってもらいたいところ。もっとサイド戦とサイドで入れ替えるカードの検討をやるべきだったけど時間と準備が足りなかった。
謀反弱いと言われてますがすでにマッドネスで使ってみたいカードもいくつかあるし手に入れて色々試したいところです。ボスにお願いしとかないと。
20世紀SF1950年代を半分くらい読んだけどこれはすごく面白いし感動した。レイ・ブラッドベリの「初めの終わり」は文章が慣れない感じだったのでやや消化不良でしたが(読む力が無くて困ります)、ロバート・シェクリイ「ひる」、フィリップ・K・ディック「父さんもどき」、リチャード・マシスン「終わりの日」はどれも素晴らしかったです。翻訳も読みやすくて良いです。特に「終わりの日」は感動しました。久しぶりに読書日記をつけるぐらいには。ほんとこういうよくある、使い易い題材でこういうのを書かれてしまったら後の人間はやることないよなあ。ディックも前に読んだ「高い城の男」とくらべてキャッチーというかエンタメしてるというか分かりやすさがあって僕としてはこういう短編の方が好みです。我ながら嫌な表現使ってるなあ。
1300文字で1時間ちょっと。卒研もこのペースで書ければラクなのに・・・。
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