怠惰に限界はない
2007年8月25日今日はあーくさん、めーがすさんと映画を見に行きました。
「デス・プルーフ」と「プラネット・テラー」の2本立てです。
「プラネット・テラー」は片足がマシンガンになった女性がゾンビを撃ちまくったり・・・というB級バカ映画で、医者役のおっさんがむちゃくちゃカッコイイ(そして変態)のと、その奥さんがむちゃくちゃエロいのとが良かった。
「デス・プルーフ」は、なんといっても後半のカーチェイスシーンが凄かった。見終わった後あーくさんが、「特に派手な爆発とかなくてただ平地を走ってるだけのカーチェイスなんだけど」と言っていたけど、見ている間はそんなこと気づかないぐらい画面に引き込まれて興奮していた。
これは映画館のスクリーンじゃないと実感できない部分だと思うので、是非映画館に行って見てほしい。
終わった後、3人で小岩の居酒屋に。
客の中に誕生日の人がいたらしく、電気を消してハッピーバースデイを歌うというイベントがありました。
あーくさんも今日は誕生日だったのですが・・・。
本来ならあーくさんがあそこにいてもおかしくなかった・・・。店からケーキが送られ、友人や周囲の客から笑顔で祝福される。何故、僕らはそんな人生を歩んでこられなかったのだろうか・・・。
そんなことを考えて、僕とあーくさんはハッピーバースデイの歌の後、頭がおかしくなるぐらい爆笑しました。
「デス・プルーフ」と「プラネット・テラー」の2本立てです。
「プラネット・テラー」は片足がマシンガンになった女性がゾンビを撃ちまくったり・・・というB級バカ映画で、医者役のおっさんがむちゃくちゃカッコイイ(そして変態)のと、その奥さんがむちゃくちゃエロいのとが良かった。
「デス・プルーフ」は、なんといっても後半のカーチェイスシーンが凄かった。見終わった後あーくさんが、「特に派手な爆発とかなくてただ平地を走ってるだけのカーチェイスなんだけど」と言っていたけど、見ている間はそんなこと気づかないぐらい画面に引き込まれて興奮していた。
これは映画館のスクリーンじゃないと実感できない部分だと思うので、是非映画館に行って見てほしい。
終わった後、3人で小岩の居酒屋に。
客の中に誕生日の人がいたらしく、電気を消してハッピーバースデイを歌うというイベントがありました。
あーくさんも今日は誕生日だったのですが・・・。
本来ならあーくさんがあそこにいてもおかしくなかった・・・。店からケーキが送られ、友人や周囲の客から笑顔で祝福される。何故、僕らはそんな人生を歩んでこられなかったのだろうか・・・。
そんなことを考えて、僕とあーくさんはハッピーバースデイの歌の後、頭がおかしくなるぐらい爆笑しました。
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