4ターン目までお互い土地をプレイし続ける前提で、

1.後手3ターン目にプレイすることでカードカウントにおいてアドバンテージを得られる。
2.4ターン目に5マナのスペルをプレイすることができる。

というのが良い点。ウッドエルフの利点とほぼ同じ。
一見弱いことは書いていないカードに見えるが、以下のデメリットを持っている。

3.相手が3ターン目に3マナのカードを使っているのにこちらは2マナ2/2先制というイマイチなカードしかプレイできない。

これには以下の理由による反論が予想できる。

4.3ターン目に他に2マナ以下のカードがあれば3ターン目に2枚のカードをプレイできる。

4番も確かにこのカードのメリットなのだが、この点を生かすには以下の条件が必要となる。

5.デッキに多くの1,2マナカードを入れる必要がある。

ここで2番の条件を思い出してほしい。2番の条件は「実際に4ターン目に5マナを使いきって初めて利益が確定する」。4番の条件を生かすには1,2マナのカードを大量に入れて尚且つ5マナのカードをある程度デッキに入れる必要が出てくるのだ。


つまり百蘭の騎士はあまり良くないカードだと言える。


20分でどこまで書けるかやってみたけど、僕にはこれで限界でした。
ものすごく中途半端に終わった。らっしゅさん、シミチンさんのセンスがうらやましい。
わずか600文字か・・・。

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